かぜ症候群

かぜ症候群

急性上気道炎であるかぜ症候群は微熱・鼻閉・鼻汁・くしゃみ・頭痛・咽頭痛・嚥下痛・四肢末端の知覚異常・各部関節の疼痛・軽い咳嗽・声がすれなどが初発症状です。

治療方針

かぜ症候群に罹患した場合には基礎疾患の悪化や細菌感染による他疾患の合併がなければ治療は安静と栄養補給が大切です。その際に基礎疾患の悪化と合併症の有無のチェックが重要です。

基本的治療方針

安静を守り身体を冷さないことと十分な栄養の摂取をすることが大切です。

処方例

頭痛あるいは関節痛強度のとき1)ボルタレン(25mg) 3錠 3〜4日間
2)セデスG 3g 3〜4日間
発熱

1)飲水(最高で3〜4L/日)
2)解熱鎮痛薬成人に対して数時間毎にアスピリン650mg、またはアセトアミノフェン650mg

上気道感染症のとき1)PL顆粒 3g 4日間
2)ダンリッチ 2カプセル 4日間
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