不眠症

ストレス社会と不眠について

ストレス社会という言葉をよく耳にするようになりました。現代社会は仕事や人間関係等でのストレスが多く、ストレスは様々な心身の不調として現れます。そして特に不眠という症状が多いことが判っています。睡眠の質は人間において心身の健康のバロメーターを表し、睡眠は免疫機能を高めたり、日ごろの疲労を回復させる、病気の治癒を促すというような大切な役割をしています。

不眠を自覚したら治療が必要

不眠はストレス・不安・興奮などに伴う自律神経、特に交感神経の緊張が原因ですから、心身ともにリラックスして交感神経の緊張を解いてあげることが自然の眠りにつくには大切です。まず不眠は3種類に分けられます。最初の寝つきが悪い入眠障害、夜中に何度も目が覚め熟睡できない中途覚醒、明け方前から覚めてしまい朝まで眠れなくなる早朝覚醒です。日常の生活で不安なことやイライラすることことがあると入眠困難の原因となったりします。

東京クリニックの不眠治療

不眠は一過性あるいは短期間のものであればよいですが、長期間眠れないなど慢性化した不眠症は根本からしっかり治療していく必要があります。長期化する不眠症な原因としては心理的・精神的理由が多く、睡眠薬のみでなくカウンセリングや精神安定剤を必要とするケースも見受けられます。またココロの病気に伴う不眠も見逃せません。うつ病の症状の中に不眠という症状があげられ患者の9割近くの人が不眠の悩みを持っているといわれています。東京クリニックの診断技術とより安全性の高い薬を服用し短期間で不眠を治療することが出来ます。

基本的な治療目標

単なる不眠症の場合には十分な服薬指導を受けたうえでの薬物療法が効果的です。最近の薬物の進歩には目覚しいものがありますから自然な睡眠に対するこだわりよりも早期に治療完了させる事を目標とした方がより賢い選択肢といえるでしょう。主に使用されるベンゾジアゼピン系睡眠剤を服用開始し、短期間で飲まなくても寝られるようになる事を治療目標としています。

スマートライフを送るために

現在使用されているベンゾジアゼピン系睡眠剤は副作用や依存症も少なく安全で量の増える心配もありません。睡眠剤を選ぶにあたっては、作用時間の違いによって寝つきが悪いというタイプの不眠には短時間作用型ベンゾジアゼピン系睡眠剤を、途中で目が覚めるといったタイプの不眠には中間作用型のベンゾジアゼピン系睡眠薬を使用すればいいのです。最も大切なことはこれらの治療の中からきちんと症状と原因を見極め一刻も早く不眠症を治しスマートライフを送れるようになることが大切です。
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