不安

皆が社会的に難儀な状況の時は誰もがナーバスになります。そういう時多くの人々は明るく振舞おうとします。しかし何人かの人々は不安感が上回ってしまい、心配になってしまいます。不安が強い人は出来るだけ危険を避ける方法を捜して、心配事がが起こる前に不安を感じ続けます。それはたとえ不安が些細なことであっても、あらゆる状況を動を分析して、否定的に解釈してしまいます。
  • 友達にメールを送ったのに返事が来ないと嫌われたのでは。
  • 職場でミスをしたとき周りの人にバカにされてるのでは。
  • 夜、部屋で一人でいる時に物音がすると誰かが侵入してきたのでは。
  • 夜道を一人で歩いていて、足音や自転車バイクの音がすると襲われるのでは。
  • 旦那の帰りが遅いと事故にあったのでは?どこで何をしているのだろう。
  • 電車に乗っていて、対向車両とぶつかるのでは。
  • 飛行機に乗っていて、気圧が悪いとエアポケットに落ちてしまうのでは。
  • 台風が近づくと、暴風で車や家など飛ばされるのでは。

強迫性障害の場合

ガスの元栓や戸締りなど何度確認しても、自分では確認したという実感が持てず、確認行為を繰り返してしまう。場合によっては人に確認してもらって初めて安心するということもあります。「・・・・・になったらどうしよう」という未来に向けた不安に頭が支配されているのです。生命や財産の侵害に対する恐怖が人一倍強くこれに圧倒されているのです。もともと几帳面で完璧を求める一方で、不確実感に悩むという性格特徴を持つ人に多いようです。

全般性不安障害の場合

6カ月間以上の間の多くの活動または事象に対する過剰な、ほとんど毎日の不安および心配。全般性不安障害はよくみられ、1年間に総人口の3〜5%が罹患する。女性は男性の2倍罹患する可能性が高いようです。この障害はしばしば小児期または青年期に始まりますが、いずれの年齢でも発症することがあります。

同時に見られる症状

動悸、震え、発汗、引きこもり、抑うつ気分、集中力の低下
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