電話に出られない

電話恐怖症

受付業務に携わっているが電話に出るのが怖い。
自宅にかかってくる電話に出るのが怖い。
長電話になりそうな相手からの着信には出たくないと思う。

モバイルコンピューティングの発達

モバイルコンピューティングの発達により家庭用電話や業務に使用する電話だけではなく、携帯電話/PHS、携帯情報端末やノート型パソコンなどを使う モバイル・コンピューティングの利用が急増しています。携帯電話/PHSによるメッセージ・サービスや電子メール・サービスなどの普及によりいわゆる電話に出られない、出たくない、メールも開けないという人が増えています。

電話のストレス

ストレスは、ある意味では心身が緊張する状態です。これは、情動の感受性で決まります。情動の感受性は生まれつきの性格や体質が大きく影響しますが、訓練、つまり生体反応のコントロール次第では、その傾向を変えることが可能になります。生体反応をコントロール出来れば、ある程度のストレッサーを浴びてもそれを不快ストレスとして増幅することなく、平然とやり過ごせるようになるのです。

電話への不安、緊張などのストレス

ストレスを感じてストレス反応が起こるまでの過程は
  1. 認知:ストレッサーから刺激情報を感じ取る
  2. 情動:それを体内で不安や緊張、興奮といった反応に増幅する
  3. ストレス反応:身体反応、行動反応、心理反応で構成されます
これらの要素で、ストレス耐性は決定されます。ストレスを毛嫌いして避けるのではなく、ストレスのことをよく知って、健康に響かせないような付き合い方をしていくのが、現代人のストレス対処法といえるでしょう。

治療法

これらの症状に対して社会生活を送るうえで不都合を感じている場合は不安障害、もしくは特定の恐怖症に準じた治療が選択されます。
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