集中力が無い

ドーパミン

集中力が発揮されているとき、脳内ではドーパミンと呼ばれる神経伝達物質が活発に分泌されています。ドーパミンは、何か興味のあることをしているときなどに分泌される脳内物質で、脳を覚醒させ、集中力を高める作用を持っています。脳内では、このドーパミンのはたらきで、集中力が高められます。集中力が以前よりも低下したという場合最も考えられるのはストレスによる気分障害などが疑われ、子供で先天的な場合は中枢神経系の情報処理過程の機能障害の可能性があります。

甲状腺刺激放出ホルモン

甲状腺刺激放出ホルモン=TRHは分泌されると集中力を増し、次のやる気へとつなげていくはたらきがあるとされます。TRHはとても感情的なホルモンであり、あまり気乗りのしない仕事や勉強の場合、はじめる前はやる気などまったく感じられないのが普通で、分泌は少なくなってしまいます。つまり、TRHは気分と関係があり、言い換えれば集中力は気分と関係があるのです。

子供の学習障害/LD

注意力、記憶力、理解力、推理力が欠けているため,一定の技能や一連の知識を獲得、保持、または一般化できない状態で当然集中力は低くなっています。学習障害には、日常生活や社会、言語(コミュニケーション)、学習などの諸技能の習得における認知的問題も含まれます。

大人の場合

集中力と同時に思考力、昼間の眠気、睡眠障害などが合わせて見られることが多いようです。
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