足白癬、爪白癬、手白癬、みずむし

白癬とは

白癬は比較的よく起こる疾患です。皮膚の表面の角質層に白癬菌が寄生することにより皮膚病変を起こしたものを言います。足に出来た場合を足白癬、爪に出来た場合を爪白癬、手に出来た場合を手白癬を呼びます。かゆみ、痛み、炎症、小水疱化は軽いこともあれば重篤なこともあります。また、足白癬は、皮膚のふやけや接触皮膚炎、湿疹、乾癬と併発することがあります。

白癬の治療

(1)白癬菌陽性の場合
抗真菌剤外用

(2)爪白癬、角化型白癬の場合
抗真菌剤(グリセチンV錠、イトリゾールカプセル50mg、ラミシール錠)内服

(3)内服薬を服用出来ない場合
抗真菌剤を塗布
東京クリニック 皮膚科
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