伝染性軟属腫、みずいぼ

伝染性軟属腫とは

伝染性軟属腫ウイルス感染症で、潜伏期間は14〜50日です。微小な皮膚粘膜の外傷部や毛孔から感染し、表皮あるいは粘膜上皮の細胞で増殖します。感染は、ヒトからヒトへの直接感染、掻破による自家接種、物を媒介とした間接的感染などが考えらます。学童期前の幼児に好発し、アトピー性皮膚炎を合併するものが多く見られます。個疹は、自覚症状のない直径1〜3mmの常色の丘疹で、表面は滑らかで光沢があり、ピンセットなどで摘むと乳白色の粥状の物質が圧出されます。数個(時に多数)が、散在性もしくは、集簇性に見られ、やや大型ものは中央臍窩を有します。好発部位は体幹、四肢で、間擦部位では自家接種により多発する傾向があります。

伝染性軟属腫の治療

(1)処方例
スピール膏外用
東京クリニック 皮膚科
東京クリニック東京クリニック