異汗性湿疹、汗疱

異汗性湿疹、汗疱とは

手のひらや足のうらに一過性の小水疱が出来るもので、夏に多いと言われていますが、季節の変わり目にもよく見られます。青年と壮年に多いとされ、多汗症に伴うことが多いとされています。病変が浅く、すぐに落屑が出る軽症例から、強い炎症と痒みを伴う例まで見られます。また、金属アレルギーの関与も示唆されています。

異汗性湿疹、汗疱の治療

(1)赤い湿疹の場合
ステロイド剤外用

(2)かわむけの場合
尿素外用剤(ウレパール、パスタロン、アセチロール、ウリモックス軟膏、ペギン軟膏)使用

(3)難治の場合
抗アレルギー剤を併用
東京クリニック 皮膚科
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