手足口病

手足口病

手足口病(hand, foot and mouth disease;HFMD)は、口腔粘膜および四肢末端に現れる水疱性の発疹を主症状として、初夏〜秋にかけて乳幼児を中心に流行するウイルス性発疹症である。発疹が手足全体、肘や膝あるいは臀部周辺に多数みられることもある一方、手と足、あるいは足と口だけであったり、すべての症状が揃わない場合もある。発疹初期に発症者の約1/3程度に軽度の発熱をみるが、発疹以外は無症状あるいは口腔内の発疹に疼痛を伴う程度で数日間のうちに自然治癒する、基本的には予後良好な疾患である。

手足口病の治療

(1)発疹が大きい場合
非ステロイド剤外用

(2)口内炎があって痛がる場合
アズレンなどの含嗽剤(うがい薬)使用
東京クリニック 皮膚科
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