カンジダ症

カンジダ症とは

皮膚カンジダ症は患部を不潔にしたり、ステロイドの外用といった局所要因によって発症することが多い。基本的に間擦部位に生じ、鱗屑をめぐらす紅斑あるいは浸軟局面を形成し、周囲に膿疱からなる衛星病巣が存在する。爪実質にカンジダが寄生すると爪白癬と同様の症状を示すが、ほぼ指爪に限局。口腔粘膜では白苔が主な臨床像です。カンジダ アルビカンスは弱いかびで、カンジダ症は治療によく反応します。

カンジダ症の治療

(1)軽症の場合
抗真菌剤外用
塩化ベンゼトニウムなど消毒液外用

(2)湿疹を併発している場合
湿疹の外用薬(ステロイド剤)使用

(3)ひょう疽の場合
抗菌剤使用
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