自家感作性皮膚炎

自家感作性皮膚炎とは

湿疹病変の二次性の播種性の病態である。原因となる湿疹はしばしば下肢あるいは足に認められるが、本症はそれらから遠隔部位に対称性に生じることが多い。原因湿疹発生から本症発生までの期間は、数日から数年とさまざまである。発症誘因として外来抗原への再暴露、細菌への過敏性などが考えられており、いわゆる自己抗体の関与はいまだ不明である。

自家感作性皮膚炎の治療

(1)細菌感染がある場合
抗菌剤の内服
抗菌剤を含んだステロイド剤を外用

(2)白癬の場合
抗真菌剤外用も併せる
東京クリニック 皮膚科
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