ほくろ

ほくろ(黒子)

顔にあるほくろを取るだけで顔の印象はかなり変わってきます。小さなほくろであればあまり目立つことはないでしょうが、大きなほくろは気になる方も多いのではないでしょうか。以前の方法では外科的な手術で切除する方法が主流でしたが、最近ではレーザーを用いるのが主流です。主なレーザーとしては炭酸ガスレーザーやヤグレーザー、Qスイッチレーザーなどが使われています。

東京クリニックのほくろ治療

東京クリニックではレーザーを使い一瞬にしてほくろの色素細胞を除去し綺麗にそして確実に取り除きます。顔面にある大きめで深さのあるほくろの場合には数回にわけてレーザーを照射していきます。場合によっては高周波メスによる切除やパンチ切除の方がきれいになることも多く、切除後は一針縫合あるいは縫合しない方法も取れます。

美容上の問題

顔面の小さな母斑細胞性母斑、いわゆる黒子(ほくろ)
レーザーもしくはパンチ切除のうえ、一針縫合あるいは縫合しない方法も取れます。黒子以外の多くの母斑も美容上の訴えがあれば切除します。

悪性化の問題をはらむもの

母斑細胞性母斑(黒子)
特に先天性で巨大なものでは悪性化し、悪性黒色腫が発生することがあります。その頻度は6.3%で、そのうち60%は10歳までに生じますが、10%は10‐20歳、30%は20歳以降に生じます。発生する悪性黒色腫の組織学的高さは先天性母斑細胞性母斑の大きさと関連がります。小型の先天性母斑細胞性母斑から生じる悪性黒色腫は表皮、すなわち通常の悪性黒色腫と同様表皮真皮の接合部から発生することが多い。しかし巨大な先天性母斑細胞性母斑から生じる悪性黒色腫は真皮あるいはより深部からも発生します。
小範囲であり手術治療で大部分を治療できる見通しのつく場合には手術的治療が良く、数回に分けて切除する分割切除法はかなりの大きさのものでも切除可能です。顔面,頭皮,関節部など構造の破壊が問題となる場合や、通常の手術に困難を覚える広範な巨大母斑については、手術的治療法と保存的治療法(レーザー,ドライアイス)とを組合せて行います。黒色調の強い部分や隆起の目立つ部分は精神社会的問題が強いと考えて早期の手術治療を基本とします。


類器官母斑
成人後基底細胞上皮腫などの皮膚悪性腫瘍を続発することがありますので可能な限り小児期に切除しておくことが望ましいでしょう。通常は単純切除可能であり大きい場合には分割切除します。
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