食事で治す

ビタミンとミネラルが不足すると

脳の栄養素が不足すると、うつ病、不安障害、怒りなどの精神面での症状が現れます。うつ病と戦うには、脳に栄養素を十分に補給することが欠かせません。しかし、これまでの古い栄養学は、「栄養素に深刻な不足がなければ、脳への影響はない」と主張し、ビタミンやミネラルの不足と心の病との関係は見すごされてきました。現在では脳科学と生化学の発達によって、栄養素のわずかな摂取不足によって身体面に明確な症状が現れるわけではないものの、脳に悪影響を及ぼすことが確認されています。

組み合わせでビタミンの効果を高める

  • ビタミンEとビタミンCのように、一緒に摂取するとお互いの働きがより高まるビタミンがあります

  • 摂取の工夫次第で、より効果的に栄養を摂取することができます

ビタミンはそれぞれが独自の役割をもっているため、まんべんなく取ることが理想的ですが、組み合わせることで互いの働きを助け合ったり、効果が高まったりするビタミンがあります。例えば、ビタミンEビタミンCを一緒に取ることによって抗酸化作用が高まります。
ビタミンEビタミンC抗酸化作用がアップする
ビタミンB1ビタミンB6ビタミンB12お互いの働きを高める
ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB6ビタミンB2の働きを高める
ビタミンCビタミンCの吸収を助ける
ビタミンDカルシウムビタミンDカルシウムの吸収を助ける
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